阪神7-3中日（20日、甲子園）

100打点までリーチだった主砲マウロ・ゴメスが、4打数4安打1本塁打3打点と大暴れで打点3を上積み、今季102打点としてあっさりと大台100打点ラインを超えました。
打率も.292となって、.292、25本、102打点と堂々たる成績。
ええの獲ったわ！
春先に不安でいっぱいだったのが遠い過去の事のようです。
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先発メッセンジャーが大量援護の中すいすいと投げ抜き6回2失点で13勝目。ハーラー単独トップに立ちました。
横浜の久保が12勝で1差なんですが、阪神の残り9試合と比して横浜は残り15試合と非常に残試合数が多いのでまだ最多勝当確とは言えないものの、かなりの確率でタイトルに手が届きそうです。
ここまで来たら阪神では井川慶以来の最多勝（＆最多奪三振、こっちは当確）タイトルホルダーになってほしい。
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最後は4点差があってセーブが付かないものの、呉昇桓が9/15以来中4日での調整登板。
セーブ王争いはほぼ確定してるし、最終盤に来てCSに向けて疲労を取ることができてるのはまぁ悪くないかな、と。
明日も勝つ！