アンジュ・ヴィエルジュ

第4章蒼空の変転世界(オルタネイト)の強いカードが見えてて発売まで2週間あるのでテンションが低いです(´・ω・`)
それでも最近全く結果を残せていなかった上に自分でも微妙だなと思っていた黒Σデッキを組み替えました。フレームのオリヴィアやリゼリッタと言った必須カードが入ってない酷いデッキだったので。あえてね(←流行り言葉?
自分としてはこれでもいけると思ったんですが、純粋なカードパワーの高さにはボクの貧相なデッキ構築力では勝てなかったというか。
デッキ構築力の高い人には憧れます。ボクは発想力も無いし、具体的に組み上げる能力も無いんだよね(´・ω・`)
長くTCGやっていますが、RumblingAngelで環境最強に君臨した闇単ランデス速攻をくみ上げたのが唯一の自慢できるTCG歴です。関東に輸出されて大流行りしてエラッタが発効されました。
リーフファイト那須宗一ワンキルも成果と言えば成果かもしれません。デッキコンセプトは別のデッキからもらったんですが、デッキとして完成させてブン回せるまでに仕上げたので。よほど事故らない限り後攻2ターン目にドロソで5分から10分一人遊びして、勝つか最悪引き分けに持ち込める超糞デッキでした。普通は先攻有利ゲーだったからじゃんけんで負けても後攻スタートできたんだよね。これも速攻でエラッタ出させました。
こう見ると以外と若い頃はTCGを真面目にやってたんだなとちょっと考えてしまいました。最近は惰性でやってるところがなくもないので。やっぱ頭使わないとね(´・ω・`)