IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」Aパート

キャプり過ぎたので今日は8話のAパートのみです。30分アニメなのに見るのに1時間半かかってるからね(>_<)



ラウラ「一戦目で当たるとはな。待つ手間が省けたな」
一夏「こっちも同じセリフだぜ」
1回戦からラウラ・ボーデヴィッヒ井上麻里奈)と一夏の遺恨試合。そして若干蚊帳の外で空気な専用機持ちじゃない篠ノ之箒さん(日笠陽子)。



同じく空気気味のセシリア(ゆかな)&凰鈴音下田麻美)。今回はISもぶっ壊れてるため、完全に見てるだけなのです(´・ω・`)



シュヴァルツェア・レーゲンは黒くて格好いいと思います(`・ω・´)



ラウラ「開幕直後の先制攻撃・・・・・・分かりやすいな」
一夏「そりゃどうも。以心伝心でなによりだ」
テロップ・・・・・・(・∀・)



「来た、ラピッド・スイッチ!」
高速切替。武装を瞬時に入れ替えるシャルル・デュノア花澤香菜)の得意技です。
そして外野二人はすっかり解説キャラになってるアル・・・・・・



1人で向かってくるラウラに対し、コンビネーションで対応する一夏&ラウラ組。基本的にフォワードが一夏、バックスがデュノアくんで多彩なコンビ打ちでラウラに互角以上に応戦していきます。
強大な敵に友情パワーで対抗する、燃える展開です。



「私を忘れてもらっては困る(`・ω・´)キリッ」
ごめん、リアルでちょっと忘れてた・・・・・・



ちょっと活躍するシーンがあったものの、



デュノアくんに簡単にいなされてしまうシノノノさん。



いとも簡単に撃破されちゃいます。
ISの性能差もあるんだろうけど、あまりに弱すぎてとても可哀想でした・・・・・・



煙を上げて機能停止するシノノノさんのIS。
実はラウラ狙うと見せかけて明らかに力の劣るシノノノさんをまず最初に倒す作戦だったのでした。主人公チーム、かなりガチで勝ちに来てます。
実力的にはラウラ≧デュノアくん>一夏>>>シノノノさんなので合理的と言えば合理的ですが、好きな相手に雑魚と思われたシノノノさんの受けた心の傷は少なくなかったでしょう。後に専用ISを手にした時、彼女の心がフォースの暗黒面に引き込まれない事を祈ってやみません。



おまた(^ω^)フヒヒ



「戦闘続行不可能」
(´・ω・`)しょぼーん
まんまと計略に引っかかって突っかかって行ってしまい、瞬殺されて衆目の前でさらし者にされたシノノノさん・・・・・・(´・ω・`)キングカワイソス



ラファール・リヴァイヴ・カスタムII。後ろから見たフォルムがたまらんです。背部大型スラスター見てると、オラ、ワクワクしてくっぞ!
ボクは色んな武装がごてごてしたメカが好きなんです(*´ω`*)



戦闘シーンが多彩な上に派手で見ててとても楽しいです。ほんと神アニメ。



コンビネーションでラウラを追い詰めます。



「これで決める!」
零落白夜キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
いいわいいよ最高だわ!やっぱ主人公にはかっこいい必殺技がないとね!ティロ・フィナーレ!!



デュノアくんと結婚したい・・・・・・⊂(。Д。⊂⌒`つ



「忘れてるのか、俺たちは二人なんだぜ?」
一撃必殺零落白夜の方が囮でした。本命はデュノアくん。いいねぇこういう友情で戦う展開いいねぇ!



至近からの射撃を受け黒煙を上げるシュヴァルツェア・レーゲン。
一夏とデュノアくんの友情パワーがついにラウラのアクティブ・イナーシャル・キャンセラーを撃ち破ったのです!



AICの致命的な弱点に気付いたのだ。停止させる対象物に意識を集中させておかないと効果を維持できない」
山田先生に解説してあげるお姉ちゃん先生。っていうかブルー・ティアーズと同じ欠点かよ・・・・・・ISが人間という操縦者に依存してる以上、認識や把握といった限界がどうしてもあるんでしょうか・・・・・・



そしてラウラを追い詰めた!と思ったらまたエネルギー切れ・・・・・・ほんとこの武器は欠陥商品だな、おい!!



攻守逆転、一気に攻勢に転じるラウラ。



そこに割って入るシャル。
盛り上がってまいりました!



絶対防御を失ったラウラが次第に押されはじめます。



シャルとのマッチアップの隙をついて、練習してたシャルの武器による射撃でダメージを与える一夏。
ラウラは舐めてたね。練習見てたんだから一夏がシャルの武器使うことは想定できたはずだからね。この前のハチロクとのバトルで手の内を見せすぎたな、みたいな感じでしょうか。



「この距離なら外さない!」
完全に無防備になったラウラに、密着からのシールドピアスでジ・エンド。



第2世代型の最高傑作だけあって、ほんと遠近両用マルチな機体です。



シャルに凹られているラウラちゃんは走馬燈のように過去を思い出します。
実は彼女は遺伝子操作によって作られた戦闘マシーンだったのです。しかし新兵器のISに適応できず落ちこぼれの烙印を押されてしまったのです。



そんな折、教官としてやってきたお姉ちゃん先生に出会った彼女は、再びその能力を開花させIS部隊のナンバー1にまで上り詰めたのでした。そう、彼女が背負うのはドイツ国軍の誇りと、最強のIS使いとして世界を制したお姉ちゃん先生の生き様であったのです。



「寄こせ力を・・・・・・比類無き最強を!」
そんな自分の理想の教官が弟の一夏には甘々な態度をとるのがむかついて、そんな態度を取らせる一夏をしばくことにしたラウラちゃんだったのでした。逆恨みというかまぁ、一夏も自分と全く何の関係もないところで勝手に恨まれてて大変やな・・・・・・