IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」Bパート


Aパートでシャル(花澤香菜)にボッコボコにされたラウラ(井上麻里奈)のシュヴァルツェア・レーゲンに積まれていた、条約で禁止されているはずのVTシステムが起動してなにやら大変なことに。



こんばんは、シャルル・デュノアです。
とりあえずテロップ空気嫁( ´∀`)



暴走ラウラに大好きなお姉ちゃん先生の姿を真似られて切れる一夏。真性のシスコンです。
ラウラは俺が止めてやる!じゃなくて、お姉ちゃん先生の姿真似てるアイツをぶち殺す!!ってな感じでした。



デュノアくんのアレを一夏の穴にぶちこんだシーン。
端的に言うとエネルギー補給中です。デュノアくんは聡いから、太刀筋とか知ってる一夏の方がいいと判断したのでしょう。
物語的には一夏が魂の入った剣でもって相手を倒したのに対し、篠ノ之箒さん(日笠陽子)は何も出来なかったってのが対比になってて、シノノノさんの心に鬱積した何かを積み上げてしまう、そんな意図もあるんじゃないかと思います。彼女の抱えてる問題はまだ解決してないしね。



「約束して。絶対負けないって」
ほんとシャルは健気で可愛いなぁ・・・・・・



「じゃあ負けたら、明日から女子の制服で通ってね」
('ω'`)



というわけで白式を右手だけ部分展開して



シノノノさんがえろすぎて困る(*´ω`*)フヒヒ



でまぁ魂の入ってない真似ただけの動きを見切って結構あっさり倒しちゃうんだけど、その時にラウラと一夏が心を通じ合います。このとき裸になるのはガンダムなどでもお馴染みの表現方法ですね。これは視聴者サービスも兼ねる便利な演出方法なのです。



一夏と戦い、お姉ちゃん先生に諭されて、すっかり優しい女の子に戻ったラウラ。これでメインヒロイン全員のフラグ立ても終了です。



「付き合ってもいいぞ」
「本当か!?本当に本当なのだな!!?何故だ。理由を聞かせてくれ」
「幼なじみの頼みだからな。付き合うさ買い物くらい」
「そんなことだろうと思ったわ!!!!」
様式美ですありがとうございました。



こんな必死な顔してる女の子の気持ちを分かってあげないなんて最低だよね。



静止画だと分かりませんが、このシーンとてもおっぱいが揺れました。気合い入ってました。



「あんまり見ないで・・・・・・一夏のえっち・・・・・・ボクが一緒だと、いや?」
どこ見ろっつーねんおい! 一体どこ見ろって言ってんのさ!? こんなの絶対おかしいよ。おかしいですよカテジナさん!! そんなの、あたしが許さない!!!



とか言ってたらやっと風呂キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



何という濁った湯・・・・・・!
ちゃうで、目でみるんやない、心眼や、心の眼で見るんや!考えるんじゃない、感じるんだ!!ティロ・フィナーレ!!!!!



「ボクのことはこれからシャルロットって呼んでくれる?二人だけの時でいいから」
「・・・・・・シャルロット」
「そう、それがボクの名前。お母さんがくれた本当の名前」
さすがに勃ってるでしょ高校生年代的に考えて・・・・・・



「デュノアくんはデュノアさんと、いうことでした・・・・・・」
山田先生もまだ経験浅いだろうに、なんかもう次から次へと大変だよね・・・・・・



さらに聞きつけた凰鈴音下田麻美)が壁に大穴開けて殴り込み。先生心労で倒れないでね・・・・・・('ω'`)



さらにラウラさんがいきなりキス。鱚でなくて接吻。どうでもいいけど魚のキスってこんな字書くのね。




「お、お前は私の嫁にする。決定事項だっ。異論は認めんっ!」
デレすぎ(^ω^)ワロタ
それにしても凄い話の展開力。テンポが速くて次から次へとイベントが怒るので見てて飽きません。



キスを見てすげーいらついてるシノノノさんと、



すっかり影の薄くなったセシリアさん(ゆかな)。
がんばれセシリア。



と言うわけでラウラが仲間になりました。ラウラって意外と背が低いのね