アマガミSS 第22話「絢辻詞編 第二章 ウラガワ」


「あ、絢辻さん・・・・・・」
「勝手に喋らない」
「す、すみません」
学校では猫を被っていた絢辻詞さん(名塚佳織)。



おっぱいを揉みます(へ´ω`)



スクール水着ごしです(へ´ω`)



黒絢辻さんスゲー顔w



「橘くん、見ちゃったんだ。そっか――」
「これから少し付き合ってくれる?」
「それで、書き殴ったアレを見ちゃったわけだ。残念だわ。クラスメイトが一人減っちゃうなんて」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
人気の無い林に連れ込まれて尋問・・・・・・て、「転校」させられちゃうの?



「ちょっと待って」
「なに?」
「書き殴ったアレってなに?」
「は?」
「僕が見たのはスケジュール欄とメモ帳をちょっとだけなんだけど・・・・・・」
「へ?」
ドジっこ絢辻さんキタ━━(゚∀゚)━━!!!!!


「ひょっとして勘違い?」
「見てないなら見てないって堂々としてなさいよ。おかげで深読みしちゃったじゃない!」
そして逆ギレである。



「あのさ、もしかして絢辻さん普段は猫被ってるの?」
「な”っ! だから何?猫被ってちゃ悪いの? それで私が誰かに迷惑をかけたとでも?」
絢辻さんが可愛すぎて困る・・・・・・



「さぁ復唱して?僕は何も見てません。絢辻さんは裏表のない素敵な人です」
「え・・・・・・なんで僕がそんなこと・・・・・・」
「だって橘くん、私の胸、触ったくせに・・・・・・あぁっ酷いわ。私の純情が汚されたわ!あなたの『家族』か『先生』にでも相談しないと」
「僕は、何も見てません、絢辻さんは、裏表のない素敵な人です」
「よろしい」
優しくて人気の女の子が、猫被っててSッ気たっぷりお茶目少女だったとか絢辻さんさすが可愛い子揃いのアマガミでメインヒロイン張るだけある圧倒的な可愛さです(;´Д`)ハァハァ



「ご褒美にもう一度触ってみる?」
「冗談に決まってるでしょ!!!!!!」
PSP版が出たんだっけ?ベスト出たら買うまである・・・・・・



「誰にも言わないって約束したはずよね?じゃあなんで梅原くんに言おうとしたの?」
絢辻さんに虐められたい・・・・・・そしてラブラブになったら逆に虐めたりとかもいいよね・・・・・・絢辻さんが可愛すぎて生きてるのが辛い・・・・・・



「絢辻さんてさ」
「ん?」
「なんでそんなに創設祭の準備をがんばるの?」
「決まってるじゃない。自分のためよ」
「は?」
「作業が遅れれば実行委員長である私の評価に傷がつくわ。そんなの絶対に許せないじゃない?あたしは完璧を求めてるの」
創設祭の準備で頑張りすぎて過労で倒れてしまった絢辻さんをお見舞いに行きます。↑は半分本当なんだろうけど、主人公には絢辻さんが家に帰りたくないように見えてるらしいのでもう半分は別の理由があるのでしょう、きっと。そしてそれが優等生の仮面を被る理由にもなっているんだろうなーと、物語構成を推測してしまってなかなか純粋に楽しめない自分がちょっと切ない今日この頃。
つまり何が言いたいかというと、家に帰りたくない→父親に性的虐待を受けている。若い頃にエロゲやりすぎたね、うん。



靴が濡れて歩けないならおんぶしてあげると言われ、テレリコな絢辻さん。



ほっそりとして女の子らしい腰つきです(*´ω`*)



「みなさーんここに変態がいますよー」
おんぶにかこつけてお尻を触っちゃダメですよ。お兄さんとの約束だからね!



風呂キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
絢辻詞風呂キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!



「もー橘くんのせいで勉強の時間が減ったじゃない。今度からもっと虐めてやるんだからっ」
好きな男子を虐めたくなる絢辻さん。