百花繚乱 サムライガールズ 第1話「初めての忠」


何この墨・・・・・・
一応、右がくぎゅ真田幸村)で、左が小林ゆう画伯(後藤又兵衛)です・・・・・・
いやほんと何この墨・・・・・・
原作からしてエロごり押しの作品なのにこれじゃテンションダダ下がりっす・・・・・・既に切るまである・・・・・・



むしろ背中だけの方がえろいとかそれはどうなの・・・・・・(´・ω・`)
あとタイトルはキテレツ大百科のEDから取ってるんでしょうか。



徳川千(寿美菜子)に変態的愛情を抱いている服部半蔵美成(はっとり・はんぞう・よしなり)。



「確かにサムライは将軍家に使えし者・・・・・・しかし! こころざし無きサムライは、もはやサムライにあらず! それは魂無き虫に同じ!」
服部半蔵が柳生宗朗(主人公)に言ったんじゃなくて、宗朗が服部半蔵に言ったんですけどね。男は見栄えしないので画像はこっちの、いかにもツンデレなセリフが似合いそうな方で。
ちなみに宗朗の中の人は伊藤誠平川大輔)でした。最近だとおまもりひまりの主人公。
主人公は格好良いこと言ってるし実際好青年なんだけど、実は次期将軍の徳川慶彦やその妹千姫とは幼馴染でそこまで悪いようにはされないって超強力なコネがあったりします。柳生の名は伊達ではありません。



正ヒロインの柳生十兵衛三厳(やぎゅう・じゅうべえ・みつよし)のお尻。ここにも墨の魔の手が・・・・・・
中の人は悠木碧



以上を纏めると、長く続いた徳川幕府の治世に対して豊臣方と呼ばれる反体制運動が巻き起こり、そのどちらにも関係を持ってしまった主人公が日本を変える鍵になっていく――そんなお話です。