おまもりひまり 第4話「野井原の白いネコ」
いくら美人に擬態してても中身化物とは仲良くなりたくないなぁ、と思うものの、
なんというボリューム・・・・・・ほとばしる圧倒的な存在感(`・ω・')
4話は主人公が昔のこと(主に緋鞠関連の話)をちょろっと思い出す話。
そう、緋鞠の正体はなんと昔飼っていた白猫だったのだーなんだってー(棒読み)
それにしても・・・・・・ゴクリ
この主人公が屑な所は、ヒロインたちの気持ちにちゃんと気付いている点だと思います。
ヒロイン達からパンツ見せられたり抱き付かれたりと猛アピール(主に性的な意味で)受けて、そこではっきりと好意を感じているにもかかわらず、全員侍らせて当然みたいな不誠実な態度とってるんだよね。
よくある鈍感主人公との違いを出したんだろうけど、よりマイナスになってるように思います。
D.C.S.S.の朝倉純一もこんな感じだったかな。
この2つ見比べた時に、確かに↓は露出が多いんだけどそれだけで、↑は制服の胸の部分の引っ張られ具合とかが性的な魅力を増大させてる感じです。やはりチラリズムと言うか、直接的ではない描写によって膨らむ妄想が大事だと思います。あと↓は胸がスイカ過ぎてちょっと萎えるというか。偽物っぽくない?
主人公の記憶が一部戻ってきたことを喜ぶ緋鞠。そして何故脱ぐのか( ^ω^)
クイーンズブレイド(*´ω`*)
ちょっとエッチな戦闘シーン。
いわゆる萌えエロ系アニメです。そこそこ面白いかな?
あとひまりんこ・L・しずくえすがなかなか覚えられません。すぐ忘れるんだよね。