最近読んだ本 シャナ19 ぱんどら 魔法の材料〜

3冊読んだら2冊同じ絵師だったんだけど、感想書くときに絵師の名前チェックするまで同じ絵師だとわから無かった今日この頃、正直自分の絵に対する判別力の低さがここまでとは思いもよらなかったなのですよ……('A`)。
ぱんどら」の絵は全体的に微妙な感じだったんだけど、「魔法の材料ございます〜ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚〜」は凛々しくて生き生きしてるなーとそれはもう全く正反対の印象で、何が原因だったのかちょっと考えざるを得ません。作品内容に左右されてるのもあるかもしれないけど、そこまで正反対に感じることは無いと思うんだよね。
それにしても最近のシャナは微妙だなぁ。初期の、悠二が気づいてシャナがそこを衝く痛快娯楽アクション小説の頃は結構好きだったのに、最近は方向性がそれちゃってて残念な感じです。