トリタニンジャマン!

クリスタルブレイズ 6話

そろそろ真剣にマナミ(;^ω^)ウゼェェェェェェェェェェェ!!!
こいつヤヴァイマジヤヴァイ。
神戸だとマクロスF(神アニメ)→クリスタルブレイズ(マナミウゼェェ)と繋がるのでよりいっそうその落差を感じるというか、精神衛生上宜しくない感じ。
月華2に例えると一条あかりの下段弱から入る3/4コンボで、最後打ち上げ乱舞奥義から無駄に←Bでヒット数稼いで六合スカるくらいによろしくない。
そういう訳でこのオレンジ頭が画面に出て来るたびに、池沼な発言するたびに、イカレタ行動するたびに、いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらしてきます。それでも頑張って見ているぱにーに(=゚ω゚)ノってばとっても頑張りやさんですね(=゚ω゚=)
6話も見所いっぱい(ダメな意味で)だったわけですが、最大の見せ場は銃撃戦の最中、隠れてたのにいきなり発狂して銃弾の中に突っ込んでったところでしょう。そしてそれを庇って撃たれたサラ。早くコイツ何とかしないと……っていうか今時DCSSのアイシアでもこんなDQNやらねーよ(;^ω^)ゴメン嘘アイシアならやりそう。
そんな風に散々場を引っ掻き回して視聴者を失笑させておいて、最後にまた都合のいい方向に勘違い。今までと違う方法でやってみたらと言われて行き着いたのが「あたし、拳銃欲しい」。
撃った事もないあーたが持ったって何もカイゼンされないよって話以前に、そもそもあーたが何度も何度も何度も何度も何度も何度も余計な事しなければ、話もここまでややこしくならんかったろうに。
もうオレンジでいいよ、頭オレンジ色だし。
これで最後、凄いピンチでこの拳銃が役にたってめでたしめでたしみたいな展開になったら、日本の最底辺アニメの1つとしてぱにーに(=゚ω゚)ノの心に刻まれる事でしょう。

阪神3-0ヤクルト(甲子園)

勝:岩田(5勝1敗0S)
S:藤川(1勝1敗16S)
敗:石川(5勝4敗0S)


鳥谷に始まり鳥谷に終わる。3打点全てを挙げる大活躍で阪神が快勝。貯金は今期最多の16なのですよ。それにしても鳥谷の神がかり的な勝負強さと好調はいつまで続くんでしょうか……(=゚ω゚=)
先発岩田はいつものように粘りの投球。制球が定まらず、スライダーはすっぽ抜け、全体的にボールが上ずり、ランナー3塁に進められ、何度も先頭バッターを出塁させても、なんだかんだで結局7回無失点の粘りの投球術は、まるでベテランのようです。
これから研究されていくでしょうが、頑張って2桁10勝を目指して欲しいものです(=゚ω゚=)


そして阪神は28勝12敗1分で脅威の勝率7割。今年の交流戦は去年の様には行きませんよ?
(*2007シーズンセパ交流戦阪神は9勝14敗1分の10位/12球団)