「花のち晴れ」の馳天馬が格好良すぎる件に関して(*´д`*)ハァハァ

「音は僕にとってずっと特別で――特別だから。もし音の隣に僕がいてもいいなら――もう音を離さない」

大手IT企業の御曹司で、性格もイケメンな馳天馬。
まさに白馬の王子様でカッコ良すぎて困る⊂(。Д。⊂⌒`つ。
しかも幼なじみで婚約者の音に対してだけは、自信が持てなくて不安でたまらないとか、もうこれ天馬を選ばない理由がないでしょ。
そりゃ若者の恋愛は最後は心の問題だし、音が母性本能でダメ男を構ってあげたくてどうしようもなかったりしたら、天馬が非の打ち所のないスーパーマンであればあるほど恋心から遠のいていくわけだけど。
閑話休題
ここからどうやって神楽木晴ルートに乗せるのか、どんな理由で馳天馬を捨てるのか。
説得力のあるストーリーを用意する脚本家の腕の見せ所ですね。