素行不良ヤクルト・バレンティンがセカンドへ殺人スライディング、危険なスライディングを禁止する新ルール適応第1号に

またヤクルトか。
またバレンティンか。
いい加減にしてくれよ。
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多くの野球ファンがそう思った事でしょう。
阪神タイガースのセカンド糸原に対して、ヤクルトスワローズバレンティンがゲッツー崩しを敢行。
ビデオ判定となり、打者走者ともどもアウトとなりました。
今年から禁止になったことを知らないのでしょうか。ルールの適応第一号となりました。
それにしてもバレンティンの素行不良は本当に酷すぎます。
糸井に対して行われた中村の殺人ブロックといい、悪質なプレーの多さに関してはヤクルトというチーム全体に言えることですけど、特にバレンティンは酷いね。
ヤクルトはいい加減、相手を怪我させてもいいって指導(をしているとしか思えない)はやめてほしいものです。