アンジュ・ヴィエルジュΩエースデッキ

なんかもうあまり考えることも無くフォアラドルするだけのΩエースですが、最近のマイブームは4点パンチャーの「ふたりの革命 椎名あずさ」。17000しかないので2枚ガードされちゃうんですが、ガードされても2点入るし、9000の対面なら3枚ガード要求、しかも一面開けることができます。
ついでに参加パックで出たシノンちゃんも入れてみたらフィニッシャーとして割と良かった。素敵な平均4点パンチャー。そしてちょっと硬い。ダメリバ使えない系αドライバーなので+4000くらいは常時ついてます。
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逆に今までの相方だったパンダ大行進が最近ちょっと微妙かな、と。先攻取って2ターン目なんかは恐ろしいほどに強いのは相変わらずですが、最近の展開の異常な速さのせいで、後攻だったり出遅れた時に相手のガードが抜けずにニートする試合がちょこちょこあって、昔みたいにいつでもどこでもパンダ大行進みたいな万能感はないかな、と。
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まぁその辺の相方レベル4カード群は11章でエース5が来たら全カード、減ったり抜けたりなんですけどね。
もちろんエース5が1枚ならその列だけ全力ガードされる展開が見えてるので、ガードされても打点を通せるバーン系カード群は入れておいて損は無いはずです。
というかエース5は先攻フォアラドルから捲れて糞ゲー押し付ける展開補助カードだと思います。
先攻1ターン目にエース5出て、返しに除去できなかったらやばい糞ゲーの予感がします。やるのもやられるのもそれどうなん的な。
いやほんとどうなん?