プロ野球読売ジャイアンツで活躍した清原和博を覚醒剤取締法違反で逮捕

http://www.sanspo.com/baseball/news/20160203/npb16020305080011-n1.html

警視庁は2日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、元プロ野球選手で西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)を現行犯逮捕した。PL学園高時代は桑田真澄氏(47)との「KKコンビ」で甲子園を沸かせ、プロ入り後は通算525本塁打をマーク。ファンから「番長」と呼ばれた男にとって、現役時代には想像できなかった転落となった。

高校野球のスターからプロ野球入りし、東京読売ジャイアンツの第64代4番打者として知られるなど、長距離打者として活躍した清原和博覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されました。
ジャイアンツと言えば去年、現役選手による野球賭博が発覚したばかりです。
松井秀喜のメジャー移籍後は4番打者を務めるなど巨人軍の顔ともいえた清原が、このような覚醒剤絡みの案件で現行犯逮捕されるなどと、まったく巨人は選手にいったいどういった教育をしているのでしょうか。
球界の盟主、紳士の球団が聞いてあきれますね。
現役選手による野球賭博についでの不祥事、読売ジャイアンツにはもう一度襟を正していただきたいものです┐(´〜`)┌
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阪神ファン的にはFAで阪神を袖にしてよりにもよって巨人に行った上に、、藪恵一と藤川球児にケンカ売ったバッターという印象ですね。
清原が微塵も避けなかった、むしろあたりに行ったとはいえ、藪がデッドボール当てておきながら、清原の挑発に半笑いで挑発し返したのが印象的でした。試合後も避けないのが悪いと批判したり、それ以来ボクの中で藪は超武闘派です。