阪神12-6横浜（6日、ハマスタ）

5回終わって阪神3-1横浜の試合が、試合終了時には阪神12-6横浜になったとさ。
後半4イニングで両軍合わせて14点入ってます。
8回裏に横浜が5点のビッグイニング作って8回終了時点で阪神7-6横浜と僅差ゲームになったと思ったら、9回表に阪神が5点奪い返して反撃の機運がポシャるなど、横浜らしいgdgdな試合でした。
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途中、ライナーのピッチャー返しが横浜の林昌範投手の顔に直撃し試合が中断、担架で運ばれるアクシデントがありました。
林昌範って確か巨人で活躍した選手だったと思うんですが、今は流れに流れて横浜にいたんですね。
そのまましてれば最悪でも身体に当たるだけで済んだライナーに対して、自分から顔面をぶつけに行って起こった悲劇。
とっさのこととはいえ何故あんな行動をとったのか……
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阪神先発は鶴直人、3回1失点とまぁまぁの結果でした。
2番手の金田2回を投げて2勝目。
藤浪、岩崎、金田、梅野と25歳未満の若手が育ってきましたね。
この日第2号ホームラン打った上本や大和、俊介、この日先発の鶴といったところも27，8歳だし、ここ数年高齢化が問題だったチームが一気に若返りました。
数年後のエース藤浪を中心にした阪神タイガースの躍進が今から楽しみです。
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明日も勝つ！