阪神12-0ヤクルト（24日、神宮）

阪神・メッセンジャーvsヤクルト・八木でプロ野球後半戦が開幕。
阪神が投打に安定しての大勝でした。
メッセは7回無失点10奪三振でハーラー単独2位の9勝目。
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1回表、電光石火の先制攻撃でビッグイニング5得点。
7回表、打者一巡の猛攻で再びのビッグイニング6得点。
新井良太のグランドスラム含む2本塁打などチャンスを確実にものにした阪神が9安打で12得点と抜群の効率で後半戦を白星スタートです。
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バント失敗でバットとボールで指を挟んで戦線離脱していた大和が復帰。
マートンの守備固めで入って、中指にテーピングはしていたものの無難に守備をこなしました。
つまり4番大和。

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明日も勝つ！