日本3-4イタリア（コンフェデレーションズカップ2013）

苦労して苦労して点を取っても、凡ミスしていとも簡単に失点する日本のディフェンス陣は、プロ野球の横浜DeNAベイスターズ投手陣を彷彿とさせてくれました。
2試合で7失点。
一緒や！打っても！
この元ネタは横浜じゃなくて日本ハムですけれども。
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2失点目は吉田がセフティファーストすれば何の問題も無かったはずだし、決勝ゴールはDF陣がライン上げミスの後に酒井宏がマーク外したままつったってるとか論外も論外。
攻撃陣ブチ切れてたろうな、と思いました。
大金星あげる千載一遇のチャンス、少なくとも引き分けられた試合だっただけに残念無念。
控えを入れるとガクッとチーム力が下がる問題もあるし、世界は未だ近からず、です。
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香川の反転ボレーはワールドクラスでした。マジ半端ない。