とある魔術の禁書目録II 第15話「女王艦隊」


アドリア海の女王?とかいう魔法のために魔法で作った氷の船で何やらローマ生協が良からぬ事を考えているようです。個人的に女王と言われたらローマ生協よりもイギリス生協のほうがイメージとしてあるんですが、そう言った感覚的な面でも微妙な作品だよね、と思いました。
とりあえずイマジンブレイカーで裸にされたくぎゅシスター。名前はえーと何だっけ、アニェーゼ・サンクティス? 釘宮理恵です。



天草式の五和(茅野愛衣)とラッキースケベ上条さんマジ不幸っすね憧れるっすw
なんか最早話はどうでもいいというか、よく分からない設定を延々聞かされ続けられるのが苦痛になりつつある今日この頃(´・ω・`)



なんて言うかさ、主人公が最強過ぎて困るというか。
相手の裏をかくとかなしに最強の幻想殺し振り回して圧倒的戦闘能力でもって解決する厨二ストーリーの繰り返しでほんと、何が面白いのかさっぱり分かりません。



「俺たちが議論すべきなのはアニェーゼを助けたいのか助けたくないのか、それだけじゃないのか? お前はあいつを助けたくないのか? だったら俺は一人でもあいつのとこに行くぞ!」
どうぞどうぞ('ω'`)
独善的な正義感を振りかざして説教するのがほんと受け付けません。