アマガミSS 最終回第25話「上崎裡沙編 シンジツ」


「わたしの胸、小さくないですか・・・?」
「わたし、あなたが喜んでくれるならなんでもしてあげる」
よしならば脱げ・・・・・・下だけでいい。このネタがすぐに分かる人は・・・・・・どんな人だろう・・・・・・(・∀・)?



「あたしたち、恋人同士なんですよね――」
OPの最後、絢辻詞さんが振り向くところが今回の子に変わってるー。
ちょっとした事なんだけどこういうのがあると楽しいです。



「親友にリサちゃんのこと紹介したいんだ。ボクの彼女として。駄目かな」
「ごめんなさい、それは出来ないんです。それだけは駄目なんです」
正体を明かせないなんて、幽霊かなんかなの、かな?そう思ってた時期がボクにもありました('ω'`)



「確かに良い思い出の場所じゃ無かったけどね。でもこれからはリサちゃんと初めてのデートをした思い出の場所になるよ」
これがイケメン主人公のたらしテクニックという奴か!
私服姿も飾らない純朴そうな感じが大変よろしいですな!



「今更私が橘君の彼女だなんて知られる訳にはいかないよ」
おお、ついにこの子の核心に触れるのか・・・・・・
「私はこれまで、橘君に近づく女の子に酷いことをしてきたから」
・・・・・・おいw



「なんで森島先輩と仲良くしてるの!?確か橘君ふったはずでしょ!?」
「これじゃ良い感じになって付き合っちゃうかもしれない。そんなの駄目!!あたしが橘君を守らなくっちゃ!」
(^ω^)(^ω^)(^ω^)
「橘君の写真?一緒に映ってる人って」
「はい、付き合ってる人みたいです。最近先輩が橘君と仲良くしてるのを見てお伝えしなきゃって思って」
「びっくりしたー。凄い写真ね。これからは勘違いされないように橘君には近づかないようにしなくちゃね」」
「先輩、ごめんなさい。でも仕方ないよね。私が橘君を守らないと」
リアル妨害工作(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)



さらに他の女の子にも・・・・・・(^ω^)



蒔原さん。
2年前クリスマスデートすっぽかされた一件の犯人。
なんだけど、実は呼び出して馬鹿じゃネーのwって笑おうとしてて、上崎裡沙ちゃんはそれを知って彼女に待ち合わせ場所が変わったと嘘を言って純一が笑われるのを防いだものの、来て貰えなかったことで主人公は心に傷を残しちゃったってのがシンソウだったのです。



「全部知ったらきっと私のこときらいになっちゃう・・・・・・だから」
とかまぁそんな感じでシンソウを知った主人公が、全部受け止めて2人は本当の愛をかわし合ったのでした。



もちろん最後は愛の誓い。



EDテーマは上崎裡沙(門脇舞似)「恋のゆくえ」



嘘をついて傷つけた女の子たちに謝りに走るカットが挿入されます。基本的に素直で真面目な良い子なのです。


侵略侵略侵略侵略侵略侵略イカ娘!ちゅ!



おわり