百花繚乱 サムライガールズ 第11話「仏蘭西から来たサムライ」


柳生十兵衛悠木碧)から採取したサムライゲノムを使って人工のマスターサムライを量産するイザナミ計画をもって大日本の悠久の敵天草四郎を倒さんとする徳川慶彦を止めるべく、宗朗と十兵衛が立ち向かいます。



「天の道があるのなら、こんな理不尽が許されるはずが無い!」
つまりはぱんつです。



戦いの最中、何故か胸の部分だけピンポイントで破れてしまう衣服。



途中、シャルル・ド・ダルタニアン(小清水亜美)のカコバナとか入ったりしながら戦闘は進んでいきます。



「愛?仲間?めんどくさいんだよ、そういうの・・・・・・誰が助けろと命じた・・・・・・」
「すまない。一人で大日本を背負う孤独、私では背負ってやれなかった・・・・・・」
最後まで将への忠を尽くし徳川慶彦を守り抜いた仏蘭西から来たサムライのお話。



2人は最後に心を通わせたまま崩落したシェルターの底へと落ちていくのでした。



「次の契りが真の契りとなろう。そしてお前という人格は完全に消滅する」
つまりはおっぱいry
次回予告も真面目でした。いつもネタ全開で通販番組だったりとやりたい放題だったのに。さすが最終決戦目前です。
次回、復活した天草との決戦です(`・ω・´)