FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第9話「眷属」


おっぱい(=゚ω゚)ノおっぱい(=゚ω゚)ノ
千堂伽耶水橋かおりキタ━━(゚∀゚)━━!!!!!)が紅瀬桐葉鳴海エリカ)の主だったこと、眷属が永遠の命を得る代わりに主たる吸血鬼の命令に絶対服従になってしまうこと、千堂瑛里華が卒業までに眷属を作らないといけないけれど人間として生きたい瑛里華はそれを拒んでいることetc...が明かされます。



それにしても千堂瑛里華さんはエロイですね。



原作で黒陽菜とか言われるようになった要因の一つ、誰にも吸血鬼のことは言わない約束する→その日の内にかなでさんに全部喋っちゃったwの回でもあります。アニメは悠木陽菜鷹月さくら)と瑛里華が吸血鬼について誰にも喋らないと約束しなかった事で原作の問題点を修正してたけど、原作は明らかにシナリオに齟齬があって陽菜が絡んでいたことから陽菜スレで黒陽菜検証に火が付いた陽菜ファン的に重要なシーンだったのです。



Aパートは作画クオリティがかなり低かったものの、Bパートは力入ってました。若干、制作が厳しそうな感じを受けます。



Bパートに入り見違えるような美少女になったえりりん



言うなればえりりんコンバ後である。



私服のきりきり。



そして最強吸血鬼の伽耶様が登場。
彼女はえりりんや千堂伊織のお母さんで、眷属である桐葉の記憶を奪って主捜しという鬼ごっこをさせ、それを使い魔の黒猫を介して見るというなんとも無体な遊びをしていたのです。



「手癖の悪い女ね」
きりきりから怒りのビンタされた伽耶様だけど余裕の態度は崩しません。



「あなたこそ、どんどん性根が腐っていってるみたいね伽耶
2人は数百年来の主従関係で、桐葉は何度も鬼ごっこをさせられていたのです。アニメではまだそんな描写ないですけれども。まぁ次回やるだろうから別にいいよね。



レイプ目きりきり。
主の吸血鬼に命令された眷属は絶対服従☆至上主義!なのです。



回想シーンの幼い頃の瑛里華。



孝平と良い感じになったものの、この後赤い衝動が彼女を襲います。孝平の生き血をすすりたいという吸血衝動の前に、自我崩壊しかける千堂瑛里華はこの先生きのこれるのか!?



久方ぶりに再会した2人の安らぎの一時。桐葉は意識は無いんだけれども。



伽耶さま、優しそうな目をしてます。することなくて暇だから桐葉使って残酷な遊びをしているだけで、根は優しい人だからね。