俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第2話「俺が妹とオフ会に行くわけがない」
僕は、高坂桐乃ちゃん!
竹達彩奈はちょっと合わない気がしなくもないけど、まぁそのうち慣れるでしょう。
来栖加奈子「あーオタクうぜぇ」
オタクでサーセン・・・・・・(´;ω;`)ブワッ
まぁでもゆかりんに言われるならいいかな・・・・・・
きりりんかわゆす(゚∀゚)
内容はあれだよ、原作読めばいいんじゃないかな・・・・・・
「私は確かにアニメが好きだし、エロゲもちょお好き。ううん、愛してるといってもいい!」
「ちっ、つかえねー」
「うっさい。気が散る」
桐乃たん可愛いなぁ・・・・・・
「わかった。それでいい」
いつも強気だけどたまにみせるこのショボクレ感が人気の秘訣です。
「ハンドルネーム、黒猫よ」
黒猫さんは花澤香菜でした。
「「たかがアニメっ!?」」
あれだね、わかりやすく説明すると、ドリフトかグリップかで激論を繰り広げている時に横から「たかが車で熱くなるなよ」と言われた感じのシーンです。
「あ、あれは・・・・・・突然、ニュースサイトをチェックしたくなったのよ・・・・・・」
照れりこ照れりこする黒猫氏。
照れりこ照れりことか死語ですね分かります。
「人間風情が・・・・・・いいでしょう、外に出なさいなビッチ」
「この邪気眼電波女!」
そんなお話でした(^ω^)
ビッチは変えてくるかなと思ったらそんなこともなく。
ビッチ・・・じゃないスイーツ(笑)・・・じゃない今時の女子中学生なので私服が色々バリエーション豊かで可愛らしいのもいいですね。