いちばんうしろの大魔王 最終回第12話「おしまいは完璧?」
対魔王用装備を持つ伝説の勇者ブレイブに変身した寛(代永翼)をしばいて(優しい寛は兄貴と慕う主人公を殺すせないと踏んでそこに付け込んだ)、勇者ブレイブを好きな服部ゆう子(井口裕香)に預けていい感じにさせて二人を足止め。
ここから自動律がどうとかの話になって、原作未読のぱにーに(=゚ω゚)ノは余裕で置いていかれました(´・ω・`)ショボン
最終回はころね(悠木碧)アイキャッチ。・・・・・・メインヒロインはけーな(豊崎愛生)だよね????
もう一個はヒロインそろい踏みほのぼのアイキャッチ。
えーとラスボスみたいなのとけーなを取り合って勝って、えーと神の権能を簒奪するとかしないとか。原作読んで無いので良くわかりませんでした。さすがに展開が駆け足過ぎる気が・・・・・・
神との戦いに赴く阿九斗を追うけーな。この後服も下着も脱いで裸になります。主人公が半裸でヒロインが全裸、それが大魔王最終回(`・ω・')キリッ
自動律さんと会ったけーながメインキャラ以外の記憶を改変してもらって、魔王はこの戦いで神と戦い死んだことにしてもらいました(実際はスハラ神の権能の簒奪に成功)。
残念ながら最終回はさっぱり出番の無かった服部絢子(日笠陽子)さん。
全て終わって服を回収したものの、パンツだけなくてリアルぱんつはいてない状態のけーな。まぁ大魔王はそういうアニメだよね(>_<)
主人公=魔王の記憶も消え、普通の人間としての新たな生活が始まる――と思ったらまたもや将来の職業=魔王判定されてしまい、ドタバタラブコメ開始!な最終回でした。
最終回もそうだけど、全話通じてもう少しゆっくり話進めてくれても良かったかなーという気がしました。品行方正に生きようとする阿九斗の行動がことごとく裏目に出る中でヒロイン達と仲良くなっていく序盤は面白かったし、終盤の良くわからん展開も設定はしっかりしてそうだっただけに駆け足だったのが残念。
ヒロインではけーな(赤)ところね(緑)が特に可愛かった。青や紫も悪くなかったけどね。