いちばんうしろの大魔王 第3話「ちょっと怖い先輩」


な、なんでこの人服着て無いん・・・?



AT-X版です。ぱんつ、おっけーです。



このむっちり感は素晴らしい(;´Д`)ハァハァ
太ももからお尻にかけてのラインがニーソの無機質な感じと相まって、心に訴えてくるモノがあります(`・ω・')キリッ



まさかこの天然ゆるヒロイン曽我けーな(豊崎愛生)が、敵の陰謀を察しては将来の魔王に害が及ばないよう妨害工作働いてたとは・・・・・・主人公もまだ半信半疑だけど、確かに1話から要所要所で顔出しては上手く問題を解決してるんだよね(´-`)



見たままを伝えるならば、魔王を監視するために押しかけて来たころねちゃん(悠木碧)のお尻を撫で回す主人公。



気持ち良くて声が出ちゃうころねちゃん。中の人の悠木碧さんは「ゆうき・あおい」って読むらしい。ダンスインザヴァンパイアバンドのミナ・ツェペッシュの人ですね。



今日は表は優等生、裏では学内黒魔術師の頭目な江藤不二子先輩(伊藤静)のお話。あの生首は大好きだったお兄ちゃんなのね。っていうか展開がちょお早い。



見たままを伝えるならば、大好きなお兄様の見ている前で大人の下着だけを身につけておまたを擦って気持ちよくなるの図(^^;



黒魔術によって女生徒に奉仕させたり出来るのです。ぱにーに(=゚ω゚)ノにもその素敵な黒魔術を教えてください!



(ノ(ェ)ノ)イイヨーイイヨー