ヴァイスシュヴァルツ
アンコールデッキ使う時はクロック5だからって殴るのとめないで、ひたすら殴って展開を早くしたほうがいいような気がする今日この頃。
アンコールデッキっていうかビッチ姫アンリエッタデッキなんだけどね。
ちなみにアンリエッタがビッチ姫って呼ばれてるのは、恋人を殺されたことを恨んで戦争しかけて大負けして国民生活は疲弊、国家財政も火の車。それを英雄の獅子奮迅の活躍によってどうにか全軍を自国に撤退させて講和するも、その英雄(昔ながらの親友の気になる相手)に速攻で色目使って親友との仲が険悪に。たくみにエロも使いながらちょっと甘えた振りして保護欲そそりながら近づいて、距離が縮まったら今度はやさしく英雄の抱える葛藤をすべて肯定して包み込むように甘えさせてあげる、そんな魔性の女。親友何それおいしいの?ヴァリエール家?私はこの国の女王です!たがか貴族のくせに無礼な!
それがボクらのアンリエッタ・ド・トリステイン!
閑話休題。
もともとキャラ登場のコストを手札アンコールによってちょろまかすのがアンコールデッキの特徴なわけで、相手にコストがたまりきらないような早い勝負を挑むのがプレイングとして正しいようなそんな感じ。
アンリエッタは簡単に1/1/6000になるからスペック負けするわけでもないしね。