最近見たアニメの簡単な感想

ef - a tale of melodies. 6〜7話

そこはかとなくダメな新房っぽい今日この頃。
義理の妹をクリスマスにレイプしたりするのが本筋の元ネタエロゲがいけてないのは分かるんだけどね。
6話であった優子の長いセリフの演出とか、過剰な上に内容なさすぎて早送りしそうになりました。
関係ない不必要な日本語多すぎじゃね?
なんて言うかもっと上手い日本語選んで欲しかった。
同じminoriのWindみなもの小一時間問い詰めと比べて見劣りしてました。

喰霊-零- 第7話「呵責連鎖 -かしゃくのれんさ-」

黄泉が反転しそうなフラグが立ちつつあります。
相変らず今期一番の面白さ。
べ、別に百合っぽいのが萌え〜(>_<)!な訳じゃ無いんだからね!


それにしても許婚とセクロスしちゃった間に、育ての親が殺された黄泉タソ可哀想です(´・ω・`)
しかも自分らの宿命から逃げた無能な叔父には事あるごとに僻み・嫌味ばっかり言われるし、面倒見てる神楽は最強の家系&遺伝子に支えられた天賦の才を持ちながら、自分の進む道に疑問を感じてたり、阪神は13ゲーム差ひっくり返されてCSでも中日に負けたりetc...
黄泉タンがどうしても手に入らなくて、そして欲しくて欲しくて溜まらないノリちゃん、じゃなくて長い年月重ねられて作り上げられた良血という名の圧倒的才能。
それを生まれながらにして持ちながらグダグダいう神楽。
ウザイ叔父。
唯一の理解者だった養父の死(しかもその時自分は男とにゃんにゃんしてた)。
普通に考えたらこの辺が黄泉反転の要員でしょうね〜(´・ω・`)
とりあえず黄泉がんばれ(´・ω・`)

CLANNAD -クラナド- AFTER STORY

芽衣たんが出てきません(´・ω・`)
また出てきてお兄ちゃんと呼んでくだしあ(^^;
あとはじめの方のえいえんのせかいみたいなのに出てくるのは渚ですか?
声オタじゃないんで声聞いてもわかんないので(・∀・)

黒執事

これもそれなりにおもろい。
戦闘のマターリさがなんとも味があるというか。

かんなぎ 第八幕『迷走嵐が丘

よう分からん話でした。
面白かったけど。
毎回毎回かなり淡々と割とどうでもいいような話がまたーりと進んでいくんですが、見せ場?ではメリハリ付いてるし、何ともいえない間のとり方とびみょうに抜けてる感じのギャグが、感性に合う感じです。
そこはかとなくどうでもいいですが、個人的にはつぐみが好きです。

とある魔術の禁書目録 第8話「黄金練成」

なんかこう盛り上がりもなくひたすら説明で話が進んで行く展開が正直たるい……
あと戦闘にさっぱり緊張感が感じられないのは致命的欠点だと思いますです。
操られてる塾生に主人公が説教かましたり、的の本陣に潜入してるのにのほほんと会話してたり、インデックスが適当に物見遊山に来て捕まったりと、各キャラの行動に得心がいかないというか、ほんと何を見せたいのやらさっぱり……('A`)