ゾイドワイルド、ワイルドライガー



第3世代ゾイド企画のゾイドワイルド。
夏からアニメも放映されます。
完全な子供向け仕様に大幅に方針転換となりました。
公開された戦闘シーンでは3DCGがとても格好良く動いてました。
挙動を見る限りとても期待できます。
このレベルで使い回し少なめで毎回格好いい戦闘シーンが見られるならとても楽しみです。
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主人公機のワイルドライガー
共和国系の青と白の機体です。
ワイルドタイガーではありません。
従来の歩行ギミックに加えて、必殺技であるワイルドブラストを放つギミックが再現されています。
動いてる姿を見て気になったのが、完全な摺り足だったこと。
胴体部分の動きの見せ方にこだわったせいか、足の動きが退化しているように感じました。
というかぶっちゃけ足の関節、踵(膝に見える部分)が1個減ってる。
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今回のゾイドは24シリーズのイメージに近いというか、サイズダウンしたゾイドに人がまたがるスタイルで戦います。
必殺技とかでビビビビ!って感じです。
なかなか衝撃的な設定でした。
コクピットの要素が皆無で文字通り馬乗りになって戦うので、多分戦闘時には特殊なフィールドが展開されるのでしょう。

ヴァイスシュヴァルツブースターパック「ご注文はうさぎですか?? 〜Dear My Sister〜」公開カード

一緒に楽しも♪ マヤ


控え室2枚以下早出し。
青単なら+1000して10500に。
登場時に3枚見て1枚サーチ。
全体的に小ぢんまりとした効果です。

“プールで遊ぼっ”チマメ隊


登場時2ドロー1ディス。
アタック時に3コスト&手札2枚で5ダメージ。
まず入らない5ダメージのためにかけるコストとしては重すぎると思う。

“お誘い”チノ


他の青に全体+1000。
旧弾の専用サポート持ちで、自身レスト&1コストで、旧弾の「“対お姉ちゃん用決戦部隊”チマメ隊」に【自】リバースさせたら1点回復を付与。
バーン持ちが回復も持てるようになりました。

チマメ隊、敬礼!




強化型らしんばん的なカードが登場。
集中成功すればダメージ無効、失敗しても2枚デッキが薄くなります。
+4000とパンプの幅が大きいカウンターも入るので要警戒。
集中が失敗したら4000が入らないので、パワーパンプをメインに使うのは悪手かな。

ヴァイスシュヴァルツ エクストラブースター「ダ・カーポ vs リトルバスターズ!」公開カード

想いを紡ぐ恋心 立夏


自身リバース時に、1コスト&山札クロック&自身思い出で、控え室のレベル1以下サーチ。
序盤に手札が増えるものの控え室対象は序盤に欲しいカードないこと多くてイマイチ。

“猫にスパイ”鈴&沙耶


登場時トップチェック手札入れ替え。
同じく登場時デッキ2枚破棄してCXがあれば+3000して4500に。