阪神3-4オリックス・バファローズ（31日、京セラドーム大阪）

阪神・メッセンジャーvsオリックス・井川慶。
ともに阪神・メジャーリーグでプレーした男同士のプライドをかけた戦いです。
交流戦も後半戦。
前半戦を一つ負け越した阪神にとって、波に乗るためにも大事な大事な後半戦の頭。
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とは言っても去年散々の成績で今季初登板の井川vsハーラートップ6勝のメッセンジャーだから、まぁかなり有利に戦えるかな('ω'`)
そう思ってた時期がボクにもありました。
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打線は井川を打ちあぐね、チャンスで凡退を繰り返しなかなかとらえきれません。
1点差に詰め寄るもその後は継投で逃げ切られました。
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西武からトレードで加入の高山久右翼手が最初の打席でホームラン。
インパクトはあったもののその後は2三振含む3凡退となんとも微妙な感じ。
ナベこと渡辺亮投手が今季初登板。
メッセの作った1死満塁のピンチをピシャリと抑えました。
ちょっと球が高いのが気になったけどストレートの威力は健在。
中継ぎの柱としてまた頑張ってほしいものです。
加藤、渡辺、筒井、安藤、福原ってまぁまぁそれなりのブルペンではないかと。
ロングもできる鶴もいるし。

カブス藤川が今季絶望

http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2013/05/30/0006032822.shtml

藤川球児投手（３２）が精密検査の結果、右肘靱帯が断裂しており修復手術を受けることになったと発表した。手術を受けた場合、通常は復帰まで１年以上かかるため今季の出場は絶望となった。

藤川みたいなノーコン速球派（日本では）タイプがメジャーで通用するんかいな、と気になっていたわけですが、それ以前の段階というかなんというか、速攻怪我してもた・・・('ω'`)
腱再建手術、いわゆるトミー・ジョン手術をするそうです。
阪神は阪神で抑え転向の久保は大失敗だしこの件に関しては完全にルーズ・ルーズです('ω'`)

ヴァイスシュヴァルツブースターパック 「ビビッドレッド・オペレーション」公開カード

テント形態 あかね


アニメ見てないと意味不明なカード('ω'`)
1/1/1500カウンターだけど思い出《鍵》キャラ2枚で1/1/3000カウンターに。
ビビッドは満たしやすいタイトルなのでほぼ1/1/3000カウンターとして運用できそう。

水着のひまわり


1/0/5500
アタック時に山札1枚破棄してクライマックスならソウル+4

二葉あおい


チェンジ対応CIP回復持ち。
もちろんRR。
ビビッドはどれもそれなりに使い勝手が良さそうで、構築の選択肢が多そうです。

テクスチャー・オン！あおい


チェンジ元
タイミングはクライマックスフェイズ

オペレーション・コクーンブレイク


わざわざ入れるほどのカードでもない感じ。
使いたい時に1色しかなくて涙目になっている自信がある（　･`ω･´)ｷﾘｯ