ヴァイスシュヴァルツ「パワーアップセット アイドルマスター 」公開カード
M@STERS OF IDOL WORLD!! 如月千早
可愛いですね(*´ω`*)
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性能はまぁ微妙気味のボチボチ。強くは無い、かなと。
能力的には、つまりこういうことでしょ?
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パンプ条件を共有する「ステージへの決意 千早」を採用
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「ステージへの決意 千早」をコストに使う「輝きの向こう側へ! 千早」を採用
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対応CX「映画『眠り姫』」を採用
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CXが「虹色ミラクル」「映画『眠り姫』」で確定。
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千早単や千早軸はCXシナジーやレベル2以上のカードがほとんどデザイナーズデッキになりますね。
他にもレベル0の足回りは「輝きの向こう側へ! あずさ」「OFFタイム 真」「方向音痴 あずさ」あたりでほぼ決まっているに等しいわけで、ほぼ全てのレベル域で選択肢がないデッキ構築になりそうです。
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「新たなる約束 千早」「約束」のCXシナジーのセットはOUT。悲しいけどCXシナジーの枠やレベル2の枚数の関係で抜かざるを得ません。
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約束セットは地味にコスト食いだったので、後列に「“今を大切に”千早」と「千早のカメラ」のセットを使ってるのもあって、抜くいい機会と言えばいい機会なんですが、最大の問題は思い入れも何にもない「虹色ミラクル」をよりにもよって歌姫千早のシナジーで採用しないといけない事。
(ちなみにこのセットを抜くとデッキがとてもスリムになるんですが、それじゃもう千早デッキじゃないよね)
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CXが8枚しか入れられない以上、当然性能が大きく落ちる「新たなる約束 千早」「約束」が抜けるんですが、アニメ第20話「約束」で春香たちの想いを受けて千早が再び歌えるようになるシーン。羽根Pがやった!っていうあそこが好きで千早組んだので、「約束」がほぼ確定で抜けてしまうのはとても悲しいです(´;ω;`)
この上位シナジー以外は実質カードごと存在が抹消されるってのは、CXシナジーというシステムを採用するヴァイスのどうしようもない欠点ですね。
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千早と言えばフィニッシャーの「輝きの向こう側へ! 千早」。
これ、アナスタシアと比べたら条件きつくてアホらしくなってくるんだよね……
一応この「M@STERS OF IDOL WORLD!! 如月千早」のCXシナジーでパンプ条件を満た
しつつ、再スタンドの本体&コストをセットで一気に揃えられので、かなり楽になるとは思います。
「映画『眠り姫』」もゲートなので、再スタンドはかなり狙いやすくなると思います。