アンジュ・ヴィエルジュ ブースターパック第10章「零が示す真実」

異能相殺パラディウム

【常】永続(エンドフェイズのルールで捨札に置かれない。)
【自】[このカードを捨札に置く] 相手のアタックフェイズ開始時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのプログレスを1枚選び、そのバトル中、『【常】あなたがこのカードのバトルの結果でダメージを受ける際、かわりにあなたが受けるダメージは0ダメージになる。』を与える。

見えてる完全ガード。
だと思う。
というのも、『そのバトル中』って言葉がしっくりこないというか、アタックフェイズ開始時にはバトル発生してないやん? つまり『そのバトル中』っていうのがそもそも存在してないやん?
ちなみに『バトル中』の定義は、『アタックされたプログレスが存在する場合、これ以降、次のアタック終了ステップが終了するまで、‘バトル中’であるとみなされます。』です。
なんか考えてもよく分からないので、新弾でたらとりあえず質問してみます。

グリム・シュヴェルト ラン・S・グリューネ

【常】オルタネイト(シフトで登場する際、元いたプログレスを捨札に置くかわりに手札に戻してよい。)
【自】リンク‐リンクステップ開始時[リンク9‐ΩΩΩΩΩ] そのターン中、このカードのパワーを+5000し、ストライクを+1。相手のダメージが4枚以上なら、さらに相手に1ダメージ与える。

ざっくり言うと、15000の4点パンチャー。