阪神7-5広島(8日、京セラ)
阪神先発は2年目の若きエース藤浪晋太郎、対するは球界を代表するセントラルの絶対エース前田健太。
投手戦が予想されたものの、ともにピリッとしない投球に加えてタイムリーエラーなどまずい守備が連発するgdgdな試合でした。
マエケンは今までで一番悪いんじゃないかってくらいに制球が定まらず、阪神打線がいとも簡単にとらえて攻略。途中ずっと足を気にしていたので故障してるのかもしれません。
.
福留のフェンス際ファウルフライのスライディングキャッチから直後の打席で決勝アーチの流れは熱かった!(>_<)ミ☆
.
7回のマエケンのバスター失敗。
やっぱりバスターはギャンブル策ですね。ここぞ以外はやっちゃいかんね。
マエケンはバッティングいいから気持ちはわかるんですけど。
一塁ランナーの代走赤松が走ってなかったんだけど、バスターの采配ならエンドランもかけて勝負にいけばいいのに、積極的なように見えて消極的だったかな、と。
藤浪は7回にまた崩れそうな気配を見せていただけに、広島がまさに自滅してくれたので、阪神としてはとても助かりました。
.
明日も勝つ!