聖遺物と融合したせいで体内に新たな臓器ができるなど人間をやめつつある響。
その身にギアをまとうたびに融合の進行を早め命を縮めると分かっていながら、それでも戦う力があるならみんなのために私は使いたいと、ガングニールの力を使い続けます。
「本当に困った時は助けてもらうから、もう少しだけ頑張らせて」
未来とのやりとりは涙なしでは見られませんでした。
夏アニメで一番好きな作品です。
(・・・神獣鏡使って抑えるんでしょとかいう野暮なツッコミは受け付けません。ボクの心はビッキーのように澄んだ綺麗な心なのです)