デート・ア・ライブ 第2話「再接近遭遇」後半

第10精霊プリンセス。
彼女とデートしてデレさせるのが士道の当面の目的です。
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フラクシナスのAIは精霊をデータ化し、あたかもギャルゲーをやっているかのようなグラフィカルユーザーインターフェイス（以下GUI）でもって精霊攻略のお手伝いをしてくれるのです。
これこそが恋してマイ・リトル・シドーの真の目的であり、これによって地球圏の戦争の源である精霊をデレさせる！
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恋愛マスターな精鋭たちの選んだのは・・・
「選択肢3！人に名を訊ねるときは自分から名乗れ！！！」
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もちろん怒られました('ω'`)
このころの十香さんは荒んでますね・・・('ω'`)
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問おう、あなたが私のマスターか？
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「俺はお前を否定しない！」
この先ずっと士道が信念として持ち続けることになる士道のここぞの決め台詞。
十香さんも胸キュン！はぁとふるCafeしちゃいます。
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「誰がそんな言葉に騙されるか・・・ばーかばーか」
そしてINT32さんは考えるのをやめた。
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「まともに会話しようとする人間は初めてだからな。
この世界の情報を得るために利用してやる。
うん・・・大事。情報、超大事」
INT32なのかツンデレなんかよーわからんけど前者です。
すでに片鱗見せてるあたりさすがだわ。
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「名か・・・そんなものはない。だが会話をかわす相手がいるのなら必要だな・・・士道、お前は私をなんと呼びたい（ﾄﾞｷﾜｸ♪）」
さすが十香、いきなりの天然無茶振り半端ねーっす。
可愛いけどね。ほんと可愛い。
やっぱメインヒロインは格が違うわ。
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ここで問題です。
読み方はなんでしょう。
3
2
1
ハイ！
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答えは「クララベル」でした。
最近のキラキラネームだと普通にありそうで困る('ω'`)
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「君の名前はトメだ！」
ご機嫌→ふつう→ななめ
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「十香・・・十香だ」
「まぁいい、トメよりマシだ」
全国のトメさんすみません。
でも今時の若い子にトメはないかな？
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名前の由来は4月10日に初めて会ったから。
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できたばっかりの彼氏が泥棒猫に！！
折紙さん登場。
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「サンダルフォン！」
シドーとのお話を邪魔されてちょっと怒った十香さん。
天使を顕現させます。
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「さあシドー、早くでぇとだ！」
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十香可愛いです(*´ω｀*)
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霊装を解くときに変身シーンだとっ！？
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3話ももう関西でも放映済みなんでネタバレちょっと入れつつ不満点を。
尺の都合もあるんだろうけど3話は少し詰め込みすぎだと感じました。
3話を「十香デッドエンド」にして4話を「空分かつ剣（つるぎ）」にして4話で1巻を消化したらインパクトと訴求力あったんじゃないかな、って。
まぁでも十香と琴里が可愛いからいいや(*´ω｀*)
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ED
あれ、箒・・・？
＜I〇＞インフィニット・ストラトス・・・？