デート・ア・ライブ 第2話「再接近遭遇」前半


デート・ア・ライブ第2話。
もう3話がとっくに放映済みですけどまぁ1話のついでに。
時間ないので3話以降はやりません。
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「恋してマイ・リトル・シドー」
精霊をデレさせるためにギャルゲーで訓練。
これはフラクシナスの対精霊攻略システム(後述)を効率的に運用するために必要不可欠な訓練なのです。
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OP。
みんな可愛いですね〜
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狂三さん頑張ってます
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OP続き
カッコかわゆすのぅ(^ω^)フヒヒ
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令音さんにこんなことされたらいたいけな青少年はストライクでフリーダムしてしまっても仕方ないと思うのです。
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イヤホンは不可視化されてたのね。
こうやって視覚化されると分かりやすくていいですね。
やはりビジュアルエイドは最も効果的な表現方法なのですよ。
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士道の恋愛テク上達を支援中の二人。
どうでもいいことを大がかり&真剣にやることでギャップそれ自体で笑いを取りに来たシーンです。
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29歳独身女性への切り札「結婚」を持ち出す士道。
女心を弄ぶのはいけませんよ?
婿養子だの実家だの言ってるのは実は軍事産業まで手掛ける世界企業・岡峰重工の血筋だから。
原作だとサラッと読んでほとんど気にしてなかったけど、そういえばこんなシーンもありました。
サブキャラも最初からしっかり設定してあったのね。
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必殺アグネスフラッシュ!!
もはや何のシーンかわからん!!(`口´)クワッ
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こういうシーンだそうです。
っていうかこれはオッケーなのね・・・画面に対する割り合いが一定超えたらとかあんのかな?
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と言うわけで、無口な清楚系ヒロイン鳶一折紙さん登場。
可愛いですね〜(*´ω`*)
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「なんでわざわざ制服なんかほめるのよこのウスバカゲロウ」
1.ウス「バカ」ゲロウ
2.薄馬鹿・下郎
3.ウスバカゲロウ=極楽とんぼ=お気楽者
何気ない罵倒シーンもちょっとした言葉遊びになってます。
細かい所までネタが仕込まれているので原作・アニメとも読んで&見ていてとても楽しいです。
あと五河琴里ちゃんかわゆすなぁ(*´ω`*)フヒッヒ
五河琴里ちゃんに罵られる会とか無いのかな・・・琴里ちゃんに罵倒されたい・・・
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「鳶一、実は俺、前から鳶一のこと知ってたんだ」
「私も」
「そうなんだ。で、2年で同じクラスになれて嬉しくてさ、授業中ずっとお前の事を見てるんだ」
「私も」
「俺それだけじゃなくて、放課後に鳶一の体操着の匂いを嗅いだりしてるんだ」
「私も」(・・・?)
「そっか、なんだか気が合うな」
「あう」(・・・??)
「じゃあもし良かったら俺と付き合ってくれないか」
「・・・・・・構わない」(・・・????)
「え???」

え?
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ここで緊急事態発生。
高校に第10精霊プリンセスが現界したのでした。
それはさておき五河琴里ちゃんはとても可愛いと思います。
個人的に一押ししてます!(>_<)ミ☆
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CR-ユニットは屋内での使用を目的としていないため様子見中の自衛隊ASTの面々。
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「助けたいんでしょう、精霊を?」
「大丈夫、士道なら1回くらい死んでもニューゲームできるから」
イ〇〇〇〇の力があるからね。
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「保護観察処分(ディープラブ)」
その愛の深さゆえに裁判所に接近禁止を言い渡された深き者。
精霊をデレさせるためにラタトスク機関が用意した一癖もふた癖もある恋愛マスターな精鋭たち!
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彼らの支援を得て士道は第10精霊プリンセスをデレさせることができるのか!?
後半に続く!(>_<)ミ☆