日本2-1オマーン(14日、リオW杯アジア最終予選B組第5戦)

http://www.sanspo.com/soccer/news/20121114/jpn12111420080011-n1.html
ワールドカップアジア最終予選のアウェー戦。
終盤同点に追いつかれるも、終了間際に岡崎が押し込んで貴重な貴重なアウェーでの勝ち点3を奪いました。
30度を超える昼間のアウェー試合だったし、内容云々よりも勝ち点3をとったことが素晴らしかったと思います。
それにしても酷暑の中、長友選手は良く走りましたね。
決勝点となった2点目の起点、酒井高徳のまたぎフェイント→縦突破→クロスはサイドアタッカーのお手本のようなプレーで、サイドアタッカーやってた人としては凄く格好良くて憧れました。
これでB組は日本が一人抜け状態。
他3国が大きく離れて2位争いをしており、予選突破をほぼ手中に収めました。