ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスターDo-Daiデッキ

アニマスが発売されたので大幅に変更。
相討ち響、序盤戦を単体0/0/4000のハイパワーでアドを稼いでくれる「どこでもサポート!小鳥さん」、安定度抜群の手札入れ替え集中を持つ「頼りになる!?プロデューサー」など、ソウルウィニーデッキには痒い所に手が届く絶妙なエクスパンションでした。
相討ち響はまだ持ってないんですけどね。コモンだけど100円するので('ω'`)
ちなみに小鳥さんは50円、プロデューサーさんは130円でした。どっちもレアです。
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「頼りになる!?プロデューサー」は敏腕Pとして冷酷な判断を求められます。

【起】[このカードをレストする]あなたは自分の《音楽》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。
【起】 集中 [①]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、次の行動を行う。『あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻し、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。』

クライマックスがめくれるや否や優秀なアイドルを控え室から呼び戻し、代わりに舞台袖(手札)で出番を待っていたアイドルを、君使えないから出番なしねと控え室に送らなければなりません。
プロデューサーはツラいよ。
アイドルは1日にしてならず。アイドルの世界は厳しいのです( ・`ω・´)
回収が弱いのが難点だった亜美真美チェンジDo-Daiデッキで、手札入れ替えしつつ控え室増やしたり、亜美真美の落ちてない方を狙って捨てたり、レベル3を手札にいれたりとプロデューサーさんマジ頼りになるΣ≡  ∈( っ・(ェ)・)っ