ヤクルト1-4中日(15日、ナゴド、CS1st第3戦)

ブランコが逆転満塁ホームラン打った瞬間(9時25分ごろ)、ホークス岡島が最後の打者を三振にとってゲームセット!を見てて華麗に見逃したぱにーに(=゚ω゚)ノシですこんにちは。
9時20分ごろから101と102を行ったり来たりしてたんだけどやらかしました/(^o^)\
なんでどっちも同じ時間にクライマックスなの・・・('ω'`)
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打たれたのはヤクルト守護神バーネット。
全くストライクが入らず1点リードの2死1,2塁から四球、さらに満塁でブランコにノースリー、そこからど真ん中ストレートを続けて(ブランコ曰く打ったのはシュートだそうですが)、哀れ2球目をレフトスタンドに放り込まれました。
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ここ数年ずっとポストシーズンになるたびに話題になる中日・谷繁は、今日も信頼と実績の無安打。これでポストシーズン連続無安打記録が57打席に伸びました。
それにしても中日は拙攻・残塁の山を築いてて、ほんと中日ファンは毎試合毎試合ストレスたまるだろうなと改めて確認させてくれる、そんな試合でした。
もっと楽に勝てたやろ!(`口´)クワッ
残塁の多さで言えば、うんこ阪神も大概ですけれども。
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中日はセントラルリーグクライマックスシリーズが始まって以来6年連続皆勤賞のファイナルステージ進出。
ちなみにそのファイナルステージ対戦相手は、2011年のヤクルトを除き全て巨人です。
完全にセ・リーグは2強時代ですね。