セリーグ全日程終了
25日をもってセリーグの2011年全日程が終了しました。
阪神では新井貴浩が打点王、藤川球児がセーブ王、マートンが最多安打を獲得、榎田大樹がセリーグ新人最多ホールド、鳥谷敬が2年連続3割達成(鳥谷は四球、出塁率、三塁打も1位)。打率上位5人に3人を送り込み、先発投手では能見篤史が奪三振2位だし防御率2点台の先発投手が岩田稔・能見・メッセンジャー・スタンリッジと4人もいます。
これでBクラスに沈むチームがあるらしい。
そもそも統一球で単打による得点を狙わないといけないのに、なんぜ平野恵一・鳥谷・マートンの高打率高出塁率トリオを1、3、6番とバラバラに配置すんのさ。しかもこの打順決めたうんこ打撃コーチが来季監督とか既に来季の応援する気力がそがれるよ・・・・・・
あ、あと新井さんが無事、併殺(20個で、村田と並んでタイ)・失策(19個で単独)の裏2冠も達成しました。