とある魔術の禁書目録II 第19話「木原数多(けんきゅうしゃ)」


サーシャちゃん(寺崎裕香)ぺろぺろ(^ω^)
えーと、いきなりなキャラ過ぎて会話も意味不明な上にどうでもいい説明がダルすぎて、本編は右から左に聞き流してます。もうこれキャラ多すぎ説明多すぎ科学検証甘過ぎetc...で原作読んでない人は完全置いてけぼりだよね。



ミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカは・・・・・・このラストオーダー(日高里菜)とか言う壊れたスピーカー女真剣にうざいんだけど('A`)



ところで急に「とある科学の一方通行」になってるのは何故ですか?
そして視聴者置き去りで突如始まった木原数多さんとの戦い。それにしても藤原啓治の声はカッコイイ。
なぜか最強のはずのアクセラレータ(岡本信彦)の反射防御が無効化されて、攻撃も効きません。なんか直撃の寸前に拳を引き戻すことでベクトル変換を逆に作用させているようです。一方通行の能力のショボさに全米が泣いた・・・・・・('A`)
攻撃はおそらくレールガンに出てきたキャパシティダウンの発展系装備で演算に割り込んで無効化してます。科学の勝利です(再現性皆無の超能力は科学とは定義したくないのです)。



力づくで日常に割り込んできて奪っていく敵なのに、調子乗ってる糞ガキ共をシバキ倒してくれるからむしろ応援したくなる不思議・・・・・・あれだね、御坂美琴にしても一方通行にしても、日常的に能力者を鼻にかけてご自慢の能力使って暴力的に意見通そうとしてるから、ボコボコにされても因果応報だろって感じしかしないもんね。



そして現れた聖女インデックス(井口裕香)。で、よく分からんけど次回、前方のヴェントvsヒューズ・カザキリのバトルが始まるの?
最早何がしたいのか一般視聴者にはさっぱり分からないアニメです。