ヴァイスシュヴァルツ

一つ屋根の下 美琴＆黒子

3/2/10000/赤
超能力/風紀委員
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『 チェンジ 』で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】［? 手札を1枚控え室に置く］このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを＋2000し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。」 (ダメージキャンセルは発生する)

CXシナジー無しで間接打点を与えることができるCIP回復持ちのチェンジ対応レベル3。もちろんRR、当然人気キャラ。
アタック時に相手を倒す必要があるけどパワー＋2000もあるのでそうそう負けないこと請け合い。ディスガイアのラハール相手にした時のように、超電磁砲相手は場にキャラを残さないプレイングも求められそうです。
何にせよ最近のブシロードは強いレベル3を当然のようにRRにしてきて感じ悪いよね。初期の頃はRRは特殊なカードで専用構築向け、RR無しでも十分に遊べるゲームにするとか言ってたのにね。

水辺の初春

基本的に「記憶」でコスト使うより他のことに使った方が良さそうに見えるんですが、最近はそうでもないんでしょうか。最近はヴァイス自体あまりやってないのでよく分かりませんけれども。
それにしても「水着の初春」と「水着の初春」、紛らわしいです(>_<) 　どっちも入るカードだし。