とある魔術の禁書目録II 第8話「大覇星祭」


御坂美琴の母親でした。うんまぁ若いしこれはこれでいいかな。親子丼的な意味で。
園都市は世界中のあらゆる教育機関を凝縮したような場所らしいです。
そんな場所で年端もいかない子供に破壊活動可能なレベルの強力な超能力もたせて自由行動させるなよ・・・・・・と思わんでも無い今日この頃。実際、御坂美琴がその良い例だけど、能力だけ育ってモラルが低いままのガキによる低能力者狩りとか横行してるじゃないの・・・・・・どこの世紀末救世主伝説だよ・・・・・・
しかし親子丼は認める(`・ω・´)キリッ



御坂美琴佐藤利奈)。
中学生だというのに腋の露出具合がエロいですね(へ´ω`)
お胸もほどよく大きくなってます(へ´ω`)
で、今回は学園都市全体での運動会かなんかのお話なんでしょうか? 何の説明もなくて知ってて当然みたいな展開であまりに唐突だったんですが・・・・・・
個人的にはスタブソード?とかいう魔術側の凄い剣の取引を、なんでわざわざ学園都市みたいな異常きわまりないな場所で行うのか意味が分かりません。魔術側も科学側も手を出しにくい場所だって言うけどさ、そもそも大前提として学園都市みたいな超危険地区って、もし何か起こった時の危険性を考えたら最もあり得ない場所じゃね?



イカデックスさん「トーマトーマ、私おなか空いたゲソ」



あ、この人学園都市にまだ居たんだ・・・・・・姫神なんとかさん。えーと能登麻美子



OPのおっぱいねーちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
中の人は藤村歩



すげー揺れてる∩( ・ω・)∩



名前は・・・・・・吹寄制理(ふきよせ・せいり)?
いや女の子に「せいり」は無いだろ虐められるぞ・・・・・・



「違いますよね、みんなは落ちこぼれなんかじゃありませんよね?」
いーえ、レベル5になれる才能ある人間かどうかはあらかじめ遺伝子配列で決まっていると、既に劇中で説明されてます。仮に同じ努力をしても佐天さんはレベル5にはなれませんが、御坂美琴はレベル5になれるんです。であるとすれば、能力開発という生まれもっての資質に大きな比重を置くカリキュラムにおいて、佐天さん他レベル0は落ちこぼれ以外の何者でもありません。



トンネルを抜けるとそこはラッキースケベだった――なんかこの真面目で可愛いおっぱい生理ちゃん、いきなり出てきてフラグ立てまくってます。



下着は上下お揃いではない模様。
シンプルな白のショーツがまたウブな感じでいいですね(^ω^)フヒヒ



DVDだと小萌先生が消えるんですね分かります! え・・・・・・消えないの?



禁書目録を見ていたと思ったらTo LOVEる -とらぶる-だった。何を言ってるか以下略。



イイヨーイイヨー



「痛いとこない?おでこが赤くなってる・・・」
えっちなおねーさんキタ━━(゚∀゚)━━!!!!!



ただのとらぶるですありがとうございました。



ああ、OPの炎使うおっぱいばいーんのビッチぃねーちゃんだったのか。県商の虎さんの好きそうなエロ顔してます。



マジエロイ・・・・・・