いちばんうしろの大魔王 第10話「阿九斗の帝都大戦争」


えーと、中間管理職の服部さん(日笠陽子)の悲哀?みたいなお話。なかなか主人公(魔王)に振り向いてもらえなくて他の子に嫉妬して、同時に仕事では魔王を倒せといわれて悩んで、服部家に伝わる刀を託されたけど抜けなくて、色々悩んだけど最後は家や部下を捨ててでも自分の意思を優先し魔王を守ることを決めたら今まで抜くことが出来なかった伝家の宝刀を抜くことが出来たのでした。




「決意したんだ。彼女の自由を守るため、ボクは神を殺す――」
2人のえろえろな過去を思い出しながら(`・ω・')キリッする主人公



物語りも佳境に入りアイキャッチがヒロインの専用イラストに。



それにしても話が急展開過ぎて若干ついて行けてないのですが、これは原作小説買えということなのだろうか……えーとそもそもなんで急に世界を敵に回して大立ち回りする展開になったんだっけ……(´・ω・`)?



「私など眼中に無いということか――なぜ私のことを気にかけてくれないんだ!」
曽我けーな(豊崎愛生)しか見てない主人公に嫉妬して食ってかかる服部さん。可愛かった。



青髪ちゃんの気持ちに気付いて、もし生き帰ることが出来たらハーレムに入れることを約束する魔王様。



やばいけーなが実はおばさんっぽい・・・・・・やめて!けーなはまだ高校生なのよ!



いい顔してます井口裕香