とある科学の超電磁砲 第7話「能力とちから」


えーとなんか爆弾魔?がどかーんばかーんやるお話。治安の悪さは世紀末!それが学園都市だ!(注:神戸市の同名地区とは関係ありません)



佐天のひみつ ―格差社会に負けないよ―
レベル0(無能力者)の佐天さんは結構心に溜め込んでるものがあるみたいです。それでも明るく元気に頑張る佐天さんを、皆さん応援してあげましょう(>_<)



今回はスーパーサブとしてミスター説教こと上条△(「さんかっけーっ」て読んでね)も登場しました。



『とある佐天の下着目録』



爆弾が仕掛けられたという一方が入った初春に、役立たずだから避難してとナチュラルに言われて(´・ω・`)ショボンな佐天さん。同じ一般人でもレベル5の御坂美琴は避難誘導に、レベル0の佐天さんは外に避難してください、だもんね。初春の佐天に対する評価・本音が垣間見えたシーンでした。
こういう無自覚な選別って結構グサッとくるよね( ´・ω・)あぁ、そういう風に思われてたんだ、みたいな感じで。手伝いたいけれどレベル0の自分は足引っ張るだけだからと、大人しく指示に従って外で待機する佐天さん。とても、健気でした・・・・・・