仙台のお土産でご近所さんに貰いました。
実は生まれて初めてこの存在を知ったんですが、枝豆をすり込んだ仙台近辺の銘菓だそうです。
色は鮮やかなうぐいす色ですが、もちろんちゃんとしたお店の伝統和菓子なので別に黄色何号やら青色何号やらを使ってる訳ではありません。
語源はwikiによると、諸説あるようですが『「豆を打つ」ことから「豆打」が「豆ん打」に転訛したものと思われる』だとか。
実際に食べて見ました。
・・・大変個性的で大人な味でした(´･ω･`)
まぁあれです。
趣き深い日本古来の伝統の味は、グローバル経済に取り込まれ味覚が西洋化して久しい現代人には難しいって事ですね(´･ω･`)
