D.C.S.S.〜ダ・カーポセカンドシーズン〜♯23「沈黙の夏」

今週はまた酷い内容でした……(;´Д`)
とりあえずサポート部隊という設定がキモいという事が今更ながらに良くわかる回でした。一体あの純一のどこに惚れる要素があるんだろう?相変らず周りの人間に頼りっぱなしでダメ人間まっしぐらですし。
あとアイシア、居候しといて家主に失礼な態度取りすぎ。金払ってるから何しても良いってか?っていうか金払ってるの?
さくらもオセロしてる場合じゃないよ。何のために帰ってきたんだよ。虫の知らせがあったんだろ?2年前の悲劇の当事者なんだし、もうちょっと真剣に取り組もうよ。

まぁそれは置いといて、やっとシリアスパートに入ったと言うか、枯れない桜復活で記憶が改変され始めてますが、サポート部隊がキモ過ぎて正直それどころじゃ(苦笑)
話自体も別に面白くないし、なんかこう、駄ニメまっしぐらな感じがします。

あと終盤に来てずっと作画崩壊してるのはなんなんでしょうね?やる気ないのかな?やる気ないのかな?
やる気ないといえば音夢の中の人は声忘れたのかな?今までと全然違うのは、きっと素人には垣間見ることの出来ない演出なんですよね????

なんかもう感想書くのも疲れるよこのアニメ……(・∀・)
これで最後ペアウォッチ見て記憶を取り戻すとか言うベタな話だったら監督は腹を切ってわびてください。