アマガミSS 最終回第24話「絢辻詞編 最終章 ヤクソク」
「二重人格者かぁ。面白い解釈だね。でも外れ。あの子はいなくなっちゃったの。それだけ覚えておいて」
何このぷちホラーな展開・・・・・・実際はまったくそんな事は無かったですけれども。
森島はるか先輩(伊藤静)えろすぎわろた
こんなエロコスサンタさんが居たらまさに性なる夜になっちゃう!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
メインヒロインの絢辻さん(名塚佳織)もエロさでは負けては居ません。
女
性サンタとなってみんなに愛を振りまきます。
「メリークリスマス( ´∀`)」
ちなみにこの書き方はわざとです。先日新聞で「性戦士ジャンヌ・ダルク」っての見てインスパイアされたので真似してみました。もちろん前の行の「女」が離れた場所にあったためにこんな風に見えてしまっただけではあるんですが、そこはかとないエロスを感じたので(`・ω・´)キリッ そんな感じで新聞読む時も手を抜かない(主に性的な意味で)、それがボクのジャスティス!
「俺みたいに後悔する前によ!」
主人公の背中を押す親友。
何これ梅原くんちょお格好いい!抱いて!
「ありがと〜みんなのおかげだよ〜」
嘘くせぇw
でまぁこんなのは僕が好きになった絢辻さんじゃないよ、とかそんな展開になって、
「好きだ」
「ありがとう橘くん、嬉しいよ。私も橘くんのことが・・・・・・」
し、神聖なる学舎でこんな破廉恥な・・・・・・失敬、死刑ですよ!
絢辻さん「なんでそんな事言うの?」
猫被ってる絢辻さんも、意地っ張りな絢辻さんも今の絢辻さんも全部含めて好きなんだと伝える主人公。
シャイニング・フィンガー!!!!
2クールOP「君のままで」って絢辻さんの事だったのね・・・・・・「君は君のままで、僕は僕のままで全て分かり合えたら」・・・・・・色々と手が込んでるなぁ・・・・・・
「なんなのよっ! なんなのよあんたは! あんたがあんな事言うから! だからアタシは自分を消えた事にして・・・・・・なのに!」
ずっと自分の想いを隠すことで他人に喜んでもらおうとしていた絢辻さんが、自分の気持ちを伝えた瞬間です。
絢辻さんはサンタさんに、より正確に言えばサンタさんのような人を幸せに出来るような人間になりたかったらしい。ところで、このまま話が終わっちゃいそうなんだけど、思わせぶりに出てきた絢辻さんのお姉ちゃんはガンスルーなのですか?
「絢辻さん、まだクリスマスは終わってないよ。来年も再来年も、クリスマスはまた来る。その度にみんなを幸せにすればいいじゃなイカ?」
「そうね」
「だから・・・・・・だから僕の事も幸せにして欲しい」
「髪がくしゃくしゃだ・・・・・・」
「大丈夫よ自分でやるから」
「でも・・・・・・」
「あっ・・・・・・」
ボ、ボクもこの前のクリスマスは兼元灯里ちゃんと過ごしたもんね・・・・・・('ω'`)
「私も橘くんのこと好きよ。もう絶対に離さない」
「それって契約?」
「ううん、ヤクソク――」
ここで1クールOP「i Love」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
後半の盛り上がりが半端無かった。
- 10年後-
「ねぇ純一」
「なに、詞?」
「今、幸せ?」
「もちろんだよ」
「私も幸せよ」
絢辻詞編、おわり
そして次回あんのね(>_<)
とある魔術の禁書目録II 第14話「水の都」
「私こと上条当麻は不幸な人間である」
着替え覗いてしまうのは別に不幸でも何でもないと思いますが・・・・・・
とりあえずおっぱいおっぱい(=゚ω゚)ノ
御坂美琴(佐藤利奈)と超良い感じの上条当麻
あれ? そう言えば2クール目なのにOP変わってない・・・・・・来週から?
いきなりおしぼりを持ってくる色ボケ天草式ちゃん。
ちょっと風俗っぽい。おしぼり使って綺麗にしてあげます、みたいな。
インデックス(井口裕香)もキタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
そうだよ、風呂とかぱんつとか着替えとか水着とか深夜枠にはエロいれときゃ良いんだよ。
下手に中身作ろうとするからgdgdになるわけで。
くぎゅシスターデタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
散々顔面パンチかまして凹った釘宮理恵が、今度は相手が圧倒的に有利な状況で再登場。さすがに大ピンチっぽいですね。