2013-10-09

セントラルリーグ2013年シーズン全日程終了

優勝：.613 84勝53敗7分　東京読売巨人軍
２位：.521 73勝67敗4分　阪神タイガース
３位：.489 69勝72敗3分　広島東洋カープ
４位：.454 64勝77敗3分　中日ドラゴンズ
５位：.448 64勝79敗1分　横浜DeNA ベイスターズ
６位：.407 57勝83敗4分　東京ヤクルトスワローズ
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10月8日をもってプロ野球セントラルリーグ2013年シーズンの全日程が終了しました。
昨年日本一、圧倒的な戦力を持つ巨人が前評判通りに優勝。
長野・坂本の不調に加え、先発投手陣がやや不安定だったものの、マシソン、山口、西村の後ろ3人が抜群の安定感だったのと、新加入のロペスとFA2年目の村田修一の活躍もあり総合力で他を圧倒しました。
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我らが阪神タイガースは貯金わずかに6ながらも2位。
シーズン通して貧打で残塁の山を築きました。
それもさることながら走塁ミス、失策、継投ミスなど全体的に雑な野球が目につきました。
足を引っ張った野手とは逆に投手陣は大活躍、ゴールデンルーキー藤浪晋太郎が10勝を挙げるなどリーグ屈指の先発陣と、おっさんが一年頑張り抜いたブルペン。
チーム防御率はリーグ1位、高い投手力を見せつけました。
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広島は15年連続Bクラスから大躍進、3位で初めてのクライマックスシリーズ進出。
絶対エース前田健太を中心に大竹、バリントン、野村と言った先発の柱が活躍。序盤は貧打ながらもキラ加入後の中盤戦は得点力が跳ね上がりAクラスを勝ち取りました。
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00年代に落合監督の元で隆盛を誇った中日は、高木監督2年目で4位転落。
投打に渡って良い所がほとんどないので新監督のもとでまた1から出直しです。
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5年連続最下位だった横浜は最下位脱出。
ブランコ獲得による打線の強化に、梶谷の活躍、あとは投手さえどうにか整備できれば来年以降楽しみです。
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ヤクルトは怪我人続出でまさかの最下位。
去年もそうだけど、特に今年は多かった。
ただ毎年毎年これだけ怪我人が出るってことは、トレーニングなり体調管理なりの方法に何らかの欠陥があると思われます。
最多勝、60号ホームラン王を擁しての最下位でした。

2013-10-09

阪神5-7横浜（8日、ハマスタ、シーズン最終戦）

小池正晃選手の引退試合。
ホームラン2本を打って男泣き。
阪神は空気が読める球団です(ー_ー)!!
あっぱれ！

2013-10-09

ライアン小川、救援投手が逆転サヨナラ負けでハーラー独走17勝目ならずも単独最多勝

ヤクルトドラフト2位ルーキーライアン小川こと小川泰弘投手が8日の最終巨人戦では後続が撃たれ17勝目は逃したものの、ハーラー単独16勝で最多勝に輝きました。
新人王も99%当確。
豊作ドラフトと言われた2012年ドラフト組の中でも一番の大当たり。
来年の活躍も楽しみです。

2013-10-09

マー君開幕24連勝、プロ野球史上初の無敗最多勝投手誕生

http://www.sanspo.com/baseball/news/20131008/gol13100817130002-n1.html
8日のオリックス戦に先発、7回2失点で開幕24連勝。
28試合24勝0敗1S、無敗のまま2013年シーズンを終えました（楽天はまだ試合は残ってますが田中が出ることはないと思われるので）。
これでプロ7年目にして通算99勝（35敗3S）。
弱小楽天で1年平均14勝以上してる計算です。
ほんま凄いわ(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！

2013-10-09

西武10-2ロッテ（8日、西武ドーム）

互いにシーズン最終戦、2位（＝CSホーム開催権）をかけた2位西武vs3位ロッテの直接対決、勝った方が2位になる天王山の試合で西武が圧勝。
最終盤の8連勝で4位から大逆転、2位を確定させました。
クライマックスシリーズ出場権をかけた終盤戦、特にパ・リーグのそれは最後の最後までもつれて毎年面白いですね。
ただあくまでこれはシーズンの試合、ロッテは短期決戦が得意なので下剋上もあるかもしれません。
セ・リーグでは阪神も出場するクライマックスシリーズはセ・パともに10月12日土曜日から1stステージがスタートです。

2013-10-09

機巧少女は傷つかないアニメ第1話

MF文庫J人気タイトルマシンドールがアニメ化。
夜々可愛いよ夜々可愛い('ω'`)
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シャルさん。
戦闘シーンとか構成とか全体的にまぁ悪くないんじゃなイカ？
小紫もフレイもロキも楽しみだわぁ（＾ω＾）ﾌﾋﾋ
1話で名前だけ出た「イザナギ流のプリンセス」は出番回ってこないでしょう。出ても顔見世くらいで。日輪めっちゃ可愛いので今から二期が楽しみだね！(>_<)ミ☆