ガシャポン戦士NEXT14 RX-121-1 ガンダムTR-1 ヘイズル改

ガシャポン戦士NEXT第14弾、機動戦士Zガンダム外伝「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」の主人公機ことガンダムTR-1ヘイズル改。
パイロットはエリアルド・ハンター。
大破したヘイズルを大幅改修した機体です。
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AOZは漫画でしか読んでなくてあまり詳しくないので軽めのレビューで。
漫画ではジオンのMS技術を連邦が吸収していく中で、仇敵ジオンの代名詞でもあるザク系統のMSに搭乗しなくてはならない連邦の若きパイロットの心境や、一年戦争から何も学ぼうとしない腐りきった連邦軍の体質などが描かれていて、結構面白かった記憶があります。
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見た目はほんと普通のガンダムな感じ。
いたって普通の機体の上に装備もビームサーベル＆シールドとプレイバリューも低め。
でも1/2アソートで出にくいため手に入れるのが少し面倒です。
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リアビュー。
1個パーツ付け忘れてる・・・(T_T)
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シールドは背中にマウントできます。
今回、手にシールドを装備する時ように、新しいマウントパーツがついていてちょっといい感じでした。
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いかにもなガンダム顔。
もうSP01も15弾も出てるのでサクッと14弾レビュー終わらせないといけないのDEATH！
次の黒ヘイズルで14弾はコンプリート、続けてSP01に行く予定(>_<)