とある科学の超電磁砲S 第5話
2期は1期と違ってチームレールガンのメンバー同士がかなり打ち解けてて仲良さそうでいいなと思います。
1期の時は御坂美琴中心にした同心円状の集まりというか、例えば佐天さんと黒子が微妙に距離感があったり感じてたのが、2期ではそれぞれが双方向に繋がってて掛け合いも多いし、凄くいい感じ。
佐天さんが黒子と仲良さそうに話してるし、美琴に対してもそう。
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で、第5話。
ついに登場した一方通行にシスターズ9982号が殺されるのを見た美琴がブチ切れる回。
本編ではさらっと流されてたオリジナルとクローンの絡みとか御坂ネットワークの原理とかが自然な流れで分かりやすく説明されてて、本編もこれくらい丁寧にやってくれたらな、とちょっと思いました。
次回第6話は、御坂美琴が全てに絶望し諦観を抱くに至った一方通行という最悪の悪夢との戦い。
原作第3巻へとつながる大事な大事なエピソードで、今からとても楽しみです。
あと地味に佐天さんの出番が多い。
後半シリアスモードでバトル多めになったら出番ないからバーターなんでしょうけど。
戦闘時含め公私にサポートする黒子、最強のバックアップ要員初春と比べて、金属バット佐天さんだから・・・
ヴィクトリースパークトライアルデッキ「這いよれ!ニャル子さん」公開カード
“新妻”ニャル子
ベンチサクったら次のアタックPA。
カードゲームしながら野球の話。
もはやカードゲームして遊ぶのが目的なのか、阪神の話題で盛り上がるのが主目的なのか怪しいレベル。
ヤクルト戦でのマートンのラフなタックルを見て、去年藤井がバレンティンにプロレス紛いの殺人エルボーで大怪我させられたのを思い出しました。
本塁クロスプレーのルールはもうちょっとしっかり整備してもいいよねってのは多くの野球ファンが思ってることだと思います。
アメリカがルール作るから日本が言ってもしゃーないんだけど。
野球に限らず日本が国内向けになんかやるとすぐにガラパゴスだのなんだの言われるしね。
ガラパゴスで何が悪い!(`口´)クワッ
多様性は種の存続の必要条件!(`口´)クワワッ
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野球で嫌いなところはこの本塁クロスプレー関連ですが、サッカーだとちょっと接触しただけで痛がって時間稼ぎするいわゆる中東戦術が嫌いです。
もっと小まめに時計止めればいいのに。
最近のヴィクトリースパーク事情
はがないNEXTの微妙さを見てVSのテンションが下がり気味な今日この頃、なんかこう作品やゲームへの愛情のようなものが感じられないような気がしてなりません。
最初期組で追加無しのまぶらほが、初期組故のその超特殊性でもってそれなりに強いしほんともう新しいのはいいかな、って。
特定カード同士がルール的にシナジーするパートナーシステムを有しながら、TD1限のカード有るのにTD限定大会だとニコイチが禁止だし、サプライズ救済パックは4種類しかないのが3か月も続いてしかも性能は微妙だし、そもそもキャラ単環境だからぶっちゃけほとんどのキャラ単デッキが救済パック対象外だしetc...テンション下がリング。
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あとルールが凄く面倒くさい。
ブシロードのカードゲームで今一番面倒くさいんじゃないでしょうか。
多分ChaosTCGといい勝負。
一番単純で一番感覚的にプレイできるようにデザインされているはずなのに、細かいルールやら裁定やらタイミングやら宣言やらが問題になる場面が多々あって、たまに大会に出るとほんと疲れます。
しかも各タイトルの特徴的なカードやらパートナー関係やらエースカードやらを覚えるのが前提のカードプール覚えゲー。
タイトル格差も激しいしね。